慢性鼻炎・蓄膿症(副鼻腔炎) 手術治療 耳鼻咽喉科 サージセンター浜松

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患者様の声

魚住 正実 様
  • 魚住 正実 様
  • ゴルファー
  • 後鼻神経切断術 | 鼻中隔手術 | 下鼻甲介手術
  • 日帰り手術

実際に鼻の状態が悪くなったのは中学校の最初ぐらいでしたが、高校卒業頃には体力の向上に伴い鼻炎も改善し、そのままずっと普通の生活を送っていました。

しかし44、5歳を過ぎた頃に花粉症になり、もともと体力的に体内で抑えられていた鼻炎が同時に併発するようになってしまいました。

鼻を嚊みたいのに嚊めないという状態で、そのまま寝ようとしても鼻水は出てくるし、喉の方にも入ってくるしで、苦しくて不眠になりつつありました。

どれだけ鼻を嚊んでも一日でティッシュ一箱はなくなり、その後には右鼻奥より出血を伴う状態でした。

出血が落ち着いた頃に耳鼻科に行っても出血点が分からず、治らないのです。

薬をどれだけ飲んでも効かず、どんどん強い薬にしていっても段々効かなくなるという状態でした。

最終的にはレーザー治療も考えていた頃、新聞にサージセンターの治療が載っていたので切り取っておき、まずはレーザー治療や他の治療法について知人などからいろいろな話を聞きました。

しかし、レーザー治療を行った方の経験でも2年位で元に戻ってしまうなど、これといってベストと思われるものもなく、僕がこちらで受けた手術方法が一番ベストなのではないかと思うに至りました。

僕自身としてもこの症状が消えるのならば少々の苦痛だとか、少々のことは我慢できると思いましたので・・・。

手術は全身麻酔の日帰り手術で2回に分けて行いました。

以前に下半身麻酔の経験があるのですが、手術中に意識があり痛みを感じない痺れの中で手術が行われるのは非常に苦痛なのです。

全身麻酔の場合は覚めた後に痛みが同時に襲いますが、薬の内服など対処のしようがあります。

しかし局所麻酔の場合にはじわじわと痛みが襲ってきて、その間ずっと苦しみ続けなければならないのです。

全身麻酔の恐怖というのももちろんありますが、僕は逆に1回目にも増して2回目は全身麻酔を望みましたね。

こんなに楽な手術はないと本当に思いました。

歯科医の友人にも歯の治療でも全身麻酔にできないのかと笑い話にしたほどです。

手術直後は、やはり手術ですので、痛いのは当たり前で痛くないというのは嘘になりますね。

しかし、意識が覚めた後の痛さなので猛烈に痛いとかではなく、薬で抑えられる程度の痛さで十分コントロールできました。

痛かったのは本当に何分と言える世界で、薬が効き始めるまでのおよそ20分は確かに痛かったですが、その後は内服や座薬により自分でコントロールできたのでそこまでの苦痛はなかったです。

僕の場合は鼻中隔の手術も行ったので術後しばらくは痛みがありましたが、知人の内科医のサポートもあったので、安心して鎮痛剤でコントロールできました。

術後の詰め物については、鼻呼吸が出来ないので出来るだけ早く取ってほしいなと言うのが正直な気持ちでした。

入院手術に比べ、日帰りで行えるということでトイレに行きたい時には行けたり、温かいスープが飲みたいときには飲めたりという自由度が高いですし、やはり自分のベッドで寝られるという安心感はとてもありがたいですね。

僕は競技ゴルファーなのですが、ゴルフというスポーツはマネジメントが重要なので、薬を飲んだ状態で果たして良いスコアが出るのかという不安もあり、大事な試合の前に薬を飲むのは抵抗がありました。

薬を飲んでゴルフの8km近いコースを回るのは、本当に辛いのです。

しかし、術後は薬を飲まなくても良くなり、マネジメントがしっかり出来ていることでスコアもあがりました。

今ではシングルプレイヤーです。

ゴルファーは年中花粉にさらされますから、鼻炎の方も多いのですが、ここだったら心配ないと胸を張って薦められます。

ゴルフ場でもし会って声をかけていただければ、本当にこちらの手術が良いということを教えてあげられますし・・・。

現在、症状はまったくないです。

以前は出血してしまうので鼻を嚊めなかったのですが、今では鼻が嚊めますし、とても楽です。

身体が快調なので逆に仕事をやり過ぎてしまって、ダウンしてしまいましたよ。

以前は花粉症がひどくて仕事にも億劫になってしまう時があったのですが、今では快調過ぎて仕事をし過ぎてしまうのをセーブしているほどです。

以前までの僕だったら、「インタビューお願いします。

」と言われても、辛いからと断っていると思いますが、今はとても快調なので、「いくらでも良いですよ!」って感じですし・・・。

また、元来外に出ることが好きなのですが、杉のシーズンとか関係なく年中鼻炎がありましたから、桜が咲いているシーズンでも外出したくない、鼻水がひどくて出られない状態でした。

本当は、ゆったり散歩をしながら春を満喫したいと思っていたので、来年はとても楽しみにしています。

本当に、副作用のある内服治療を続けるよりも、もっともっと手術を勧めていってほしいですね。

鼻の症状で悩んでいる方には、なるべく早い(若い)うちに手術を受けられることをお薦めしたいです。

年齢が若ければ若いほど回復も早いですし、身体の負担も少ないですからね。